話を考えている段階が一番楽しい

f:id:kennto-sei:20190719100008j:image

 

今なろうで執筆している小説は元々書こうと思っていた訳ではなく

この話の元となる話を書いている時に別の国の事情のエピソードとして考えました。

 

考えるだけなら自由ですからね。

 

それだけにとどめておけば良かったのにと私は今、後悔しています。

 

主人公が暮らしているこの国、他の作品で色んな伏線張り過ぎて中々先に進まない

 

オマケに登場人物が人物がやたらと多い。

 

読む方が覚えきれないよ。

 

私は開き直る事にした。

 

とりあえずこの4人とリディだけ覚えて貰おう!と。