エルハド「では。放置でいいんだな?」 ササラ・ラット「ナイスフォローです、エルハド様!次もお願いします!」
今なろうで執筆している小説は元々書こうと思っていた訳ではなく この話の元となる話を書いている時に別の国の事情のエピソードとして考えました。 考えるだけなら自由ですからね。 それだけにとどめておけば良かったのにと私は今、後悔しています。 主人公…
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