ガチガチのBL小説なので好きな方以外は決して読む事をお勧めしない作品。 書けないR18を必死で頑張ったが、クオリティは高くない。 やはり、クスリッと笑える作品を目指したい。 すみません。独り言です。 全年齢でも見られる内容なのでここに置いておき…
手作りチョコをプレゼントしたいなどと思いついたばっかりに思わぬ騒動へと発展してしまったデズロのバレンタイン。ホワイトデーを知っていたら、わざわざ作らなかったのにネ? 漫画には描かなかったけれど少年が襲われて彼の体内に吸収された魔力が発動した…
こんにちは。 ブログなのにブログ活動をしていない私犬兎です。 ここには主に小説家になろうで書いている小説の漫画や絵を載せております。 今回はその中でいわゆるR18に分類される【ムーンライトノベル】で描いている絵を少し載せたいと思います。 安心…
ティファ「私は今、怒りの限界地点突破しそうです。どうしたらいいですか?」 メリル「おねぇええちゃーん!!ちょっと聞いてよぉおおおお!!」 ティファ「え?黙れデスよ?」 メリル「びぇええええ!!なんでぇええ!」 お互いクセが強すぎる姉妹。 そんな…
ティファ「仲良しさんです・・・エルハド様にお話があるんですが。お父さんには聞かれたくないです・・・」 ふざけたフリして実は正解を口にするデズロパパ 貴族服を着たデズロさん 珍しく正装のエルハド様(笑)
小説になろうにて執筆した作品 【最強騎士は料理が作りたい】に出てくる人物 最強魔術師デズロ・マスカーシャと サウジスカル帝国皇帝エルハド・レインハート のスピンオフ落書き漫画
最近小説より漫画ばかり描いている気がする。
デズロ「ティファに本気で来られたら僕粉々になっちゃうと思うんだぁ〜。アレ?これは、試されてるのかな?僕はティファに試されてたのかな?」 その前にティファのクラウチングスタートに突っ込んで下さい。デズロさん。 その直ぐ後。 エルハドとヨシュアと…
【最強騎士は料理が作りたい】 のティファとハイト。 まだ全く恋愛モードではない二人のエピソード。
小説の一部分を切り取って活動報告に載せる それが最近の私の中のブームです。 小説を書く場所なのであまり漫画とか載せない方がいいのかと思っていたのですが、割と一緒に載せている方がいましたね(*´∀`*) 本編でなければいいかな? と、最近では開き直っ…
分かってないのはエルハドのみ。 タチが悪い。
私的にはハイトの狂気が足りない。 笑わせた方良かったかな?(怖っ!) なろうの小説 最強騎士は料理が作りたいの一コマ
腹違いの弟ギャドから兄と呼ばれたいエルハド様。 グイグイくるエルハドが鬱陶しいギャド。 そして、そんな二人に構ってもらえないデズロはプリプリである。 いい大人が揃いも揃って何やってんだ! な、四コマ。
いや。 寧ろティファの前のハイトがおかしいから。 食事って本当に大事ですよね? 美味しいものが食べられるのなら、手段を選ばないハイトさんです。
これも小説家になろうの活動報告に投稿した挿絵。 カスバール国の伝統舞踊を踊った場面を描きました。 デズロとエルハドというキャラですが、この二人が好きすぎて裏で書いてしまった程。 因みにデズロは男性です。 つまりこの二人、男性同士で踊った設定な…
キャラクターの顔が安定しない事が最近の悩み。 特徴に沿って描いている筈なのに見比べると違うんだ。 目の大きさとか形が違うんだ・・・。 安定して同じ顔を描けるのは凄いと思います。 きっと挿絵を入れても全直しですね。 もっと頑張らないといけないです…
小説家になろうで執筆していた小説が書き終えました! まだまだ書くことがあった気もするのですが、取り敢えずカスバール国の物語がひと段落したので筆を置きました。 主人公の恋の行方はまた違うお話で書けたらいいなと思っております。 上の絵は表紙絵のつ…
ヨシュア「驚きのダメージに俺はめげそうである」 フィクス「大丈夫だ。それぐらいで人は死なない」 ヨシュア「ベロニカに同じ事言われてみろ」 フィクス「・・・俺。泣いていいか?」
私が作るご令嬢は皆アッサリしている。 巻き毛とか盛りとかもっと気にした方がいいのかな? 次は意識してみようかなと思う今日この頃。
ティファを探しに来たテゼールと再会を果たした瞬間のティファの鶏顔。 ティファの面白顔芸にヨシュアがポカンとしている。私は個人的に大好きな鶏顔。 またどこかで使いたいな。
ナシェスの美しさを全く感じさせない一枚(笑) 少し目がイッちゃってるナシェスさんです。
仕事中のハイト。 効率よく仕事を捌いてサッサと帰りたいハイトさん。ピリピリしております。 それがティファの食事を食べている姿はリスの如くの愛らしさ、らしいです。(ティファ説)
エルハド「では。放置でいいんだな?」 ササラ・ラット「ナイスフォローです、エルハド様!次もお願いします!」
今なろうで執筆している小説は元々書こうと思っていた訳ではなく この話の元となる話を書いている時に別の国の事情のエピソードとして考えました。 考えるだけなら自由ですからね。 それだけにとどめておけば良かったのにと私は今、後悔しています。 主人公…
今描いている小説のザックリとしたキャラクターイメージ。 うーむ。 テットが酷い。 実際の手描きのテットのイメージは コレ。 若過ぎるかな。見た目・・・・・・。
相変わらずの執筆三昧で最近は目が痛い。 全ての作業をスマホとiPadで行なっている為、肩も目も潰れそうです。 でも最近とても楽しくて執筆が止まらない。 毎回、次書き終わったら暫く休もうと思っては直ぐ書き始めるの繰り返しでこんな落書きも始めて、もう…
ハイト「なんなら僕と結婚して明日にでも住民権を獲得する?」 ティファ「今すぐ宿舎に帰らせていただきます!」 ハイト(・・・・・・チッ!)
ギャド「本当こうしと可愛い子竜なんだけどなぁ」 セラ「?その通りでは?」 ギャド「・・・・・・・・・」
ササラ「何だかんだエルハド様が一番甘いんですよ勘弁して欲しいですね?」
アイラ「私はいつでも宜しくてよ?」 ヨシュア「さーて。今日の昼飯は何かなっと」